Source of オロチ

TITLE:オロチ
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|享年?歳 / LP5年没(創世記生まれ)|
|身長 / 体重||
|出身(現住地)|JAPAN|
|職業|聖獣&br;JAPANの土台|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV50 / 不明|
|技能LV||
|特技||
|趣味||
|目標||
|登場作品|鬼畜王ランス&br;戦国ランス|
}}
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*解説 [#ibc51092]
ルドラサウムが大陸を作った時に、それを支える為に創り出した生物「聖獣」の一体。[[神]]には分類されず((ルドラサウム謹製の生物が故か魔人の無敵結界を貫通する))、魂も持っていない。見た目は白い八岐大蛇だが、桁違いのスケールを誇る生物。

大陸を支えている四聖獣とは別な存在のようである。怠け者で、大陸を支えずにうろうろと飛び回っていた。

正史にてランス達に討伐されたことになった((2014/9/12トミノメモ))。オロチの死によってJAPANでは地震が起こらなくなり、またそれを防ぐためにオロチを鎮伏していた巫女機関も解散となった。

**JAPANとの関係 [#nb485722]
ふらふら飛び回っていた聖獣オロチがNC0321年に大陸の南東に激突し、東部超大型地震が発生。大地の一部が割れ欠け、そのまま下に落ちてしまうかと思われたが、ぶつかったオロチがそのまま大陸にめり込んだためにオロチの力で宙で支えられる格好となる。オロチは暴れて逃げだそうとするも叶わず、そのまま割れた大地を浮かべる浮遊動力となった。この浮遊大陸がJAPANである。現在はオロチの浮遊力が弱まった為、もっぱらアマテラスの架けた天満橋がJAPANを支えている。そのため天満橋を破壊されるとJAPANは落ちてしまう。

**地震との関係 [#z97eb30c]
オロチが内部より逃げだそうと暴れると、そのたびにJAPANは大地震に見舞われる。現在ではオロチもだいぶ弱って小さくなってしまったので、抜け出すことはあきらめ、100年に一度脱皮するとき以外はおとなしくしている。約500年に一度の地震により、JAPANの文明はほとんど破壊される。

**巫女機関との関係 [#a361d054]
オロチによる地震の影響を最小限に留めるために、若い巫女達を生贄に捧げている。GI0618に足利家によって設立された。~
生贄となる巫女は、特殊な修行により抱かれた男の汚染率を吸いとる能力を身につけている。たくさん抱かれて汚染率を吸い取った巫女がその肉体をオロチに食わせることで、一時的にオロチの腹をこわしておとなしくさせることができる。巫女機関はこの性質を利用してオロチの活動を抑えこんできた。

**妖怪との関係 [#nd26b6d8]
妖怪とはJAPAN特有の種族で、想いや情念が形を持ち生物となった存在。妖怪の具現化に必要な妖力はオロチが脱皮する際に発生しているものなので、妖怪はJAPANだけにしか生息していない(JAPANから離れて大陸の方に長くいることは出来ない)。例外として、オロチの躰の一部(牙や鱗)などの妖力の発生源があればその限りではない。

**戦国ランスでは [#h20b06cf]
戦国ランス最強の敵、やり込み要素的存在。昔と比べるとかなり弱体化しているという設定だが、それでも聖獣だけあってかなりの強敵である。

**鬼畜王ランスでは [#i7b97f12]
JAPANで神と崇められている八つの頭を持つ大蛇。大蛇の穴の最下層に棲んでおり、4年に一度生娘を生贄として捧げねば、怒りでJAPANを沈めるといわれている。

*コメント [#q2a6daf7]

#pcomment(,15,reply)

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