Source of ウー

TITLE:ウー(ウー・リス) -Woo (Woo Lis)-
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#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])||
|身長 / 体重||
|出身(現住地)|リスの洞窟|
|職業|リス|
|レベル/才能限界||
|技能LV(傾向)||
|特技||
|趣味||
|目標|人間になること(達成)|
|登場作品|ランス3&br;ランス03|
}}
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*解説 [#j1ed916a]
リスの洞窟に住まうリスである。ランスはモンスター扱いするが、リスは丸い者の進化系であるため厳密にはモンスターではない(旧メインプレイヤーの末裔)。

自由都市アイスのローラ・インダスの恋人として登場。妙に人間臭い考えの持ち主で、ローラとリスの関係は身分違いの駆落ちした恋人同士という印象を受ける。ローラの父がキースギルドに娘の救出を依頼したため、リスの洞窟でランスと戦い敗北。その際ランスに「本気でローラが好きなら人間になってから出直して来い」と言われ一時期ローラの前から姿を消してしまった。

**ランス3では [#u6372ea6]
その後愛と勇気と努力と根性で本当に人間になってしまう辺りが愛の力の偉大さを教えてくれる。人間になったあとハイパービル内部でランスと遭遇し再びローラと引き合わせてもらい幸せに暮らした。&br;ちなみに何だかんだと言ってもランスは2人のキューピットだよと言い結婚式に招待する気でいるみたいだがそういう度量の大きいところが人間のローラがモンスターであるリスに惚れた理由の一つなのかもしれない。

**ランス03では [#k554017d]
オリジナル版では単に「リス」であったが、リメイク版では「ウーくん」という個体名がついた。&br;
ローラの元を去った後、一人ハイパービルを訪れる。管理コンピューターであるエロヤックALVに人間になる方法を聞き出し、当人曰く根性で実践し見事に人間となる。丁度魔人サテラに攫われたシィルを救出するためハイパービルに訪れたランスと再開し、発破をかけてくれたことに感謝の意を述べ、意気揚々とローラの元へと向かうのだった。

聖武具を返さないローラに業を煮やしたランスが、偽のウーくん(人間のがきんちょ)をあてがい、ちゅっちゅしているとも知らずに……。

エピローグでは見事に近所のクソガキ(偽ウー)からローラの奪還に成功。ランス殺すと息巻くローラを宥め、こうして人として愛し合えるのもランスさんのおかげ、と発言するイケメン。&br;
レンチの武器屋でイチャついていたら、男として一人前と認められるための修行先として格闘家クランクを推され2人で旅立ったと見られる。
*人間関係 [#a2387578]
-ローラ・インダス / 恋人
-ランス / 恋のキューピッド(オリジナル版)

*名台詞 [#k0074e27]
-ランス「うじうじと情けない奴だな。そんなにローラって子と一緒になりたかったら人間になってこい。」
-リス「人間に・・」
-ランス「そうだ、きょうびスライムですら人間になれる時代だからな。愛と根性があれば、なれる。本気で愛しているならそのくらいしろ。」
-リス「・・・わかった。」
# 後日に実際にやり遂げたんだから大したものだ。(ランス3)

- あ、ほらほら、この服も、尊敬するランスさんに合わせて緑色ですよ。えへへ、なんだか照れるなぁ
# 知らないと言うことは、時として幸せな場合もある…。(ランス03)
*特記事項 [#k89a36fa]
- オリジナル版は某超有名国民的RPG4と発売日が同じ年であり、リスを諭すランスの台詞にその内容(某スライム)を暗示したものがあった。
- リメイク版では流石に24年の月日が流れているためか、その台詞はカットされた。
- ランス03からリスの体のままでもローラとHができ、その精液でローラを妊娠させてしまわないよう膣内出しを遠慮しているという設定が追加された。
- ランス03で人間として登場する際には「ウー・リス」の名札となる。
*画像 [#ne268963]

*コメント [#n9655ab1]

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