藤原石丸 の変更点
TITLE:藤原石丸
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|享年45歳 / NC706年没(NC661年生まれ)|
|身長 / 体重||
|出身(現住地)|JAPAN|
|職業|藤原家当主&br;初代帝|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV92/LV108|
|技能LV|剣戦闘LV3|
|特技||
|趣味|冒険|
|目標|人類圏の統一|
|登場作品|ランス6(年表)&br;戦国ランス(歴史)|
}}
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*解説 [#c72634d4]
人類最強の一人 人類圏を半ば統合した。
魔王ナイチサ時代の後期、JAPAN盟主であった藤原家の4男として生まれた英雄。幼少のころから超越した剣技をふるう。本来家督を継げる位置にはいなかったが、生来の冒険好きで挑戦が大好きな気質により、二十歳になるころには地獄に赴き[[鬼]]の秘宝である3種の神器を集め初代[[帝]]となった。さらに初代妖怪王「黒部」との一騎打ちに勝利し、妖怪を僕に加え勢力を伸ばし藤原家を支配、57名の信頼のおける部下と、13名の美しい妻を持ち、40名の子を成した((英雄色を好む))。JAPANを統一した石丸は、月餅の進言でJAPANから大陸に侵出。大陸軍を圧倒して5年足らずで大陸の南側半分を支配下に置く。
人類にさほど興味を持たず、しばらくは藤原家の勢力拡大も放置していたナイチサだが、生意気にも強くなり自分の城の領域((当時は北半分が魔王領で魔王城は現在のリーザス城))に近づいたことで魔人ザビエルに藤原軍の殲滅を命じる。ザビエルの軍隊は、200万の軍勢を持っていた藤原家をほぼ壊滅に追いやった。流石の藤原石丸も無敵結界の前になすすべも無く、ザビエルに首を落とされ、その生涯を終えた。とはいえ人類の中でもまた反則級の能力の持ち主であり、当時魔人四天王であったザビエルに「人とは思えぬほどの強さ」と言わしめており、存命中にカオスか日光のような魔人に有効な武器があればＭＭルーン同様に世界統一すら可能であったとのこと。
**戦国ランス [#f411b4ec]
**戦国ランスでは [#f411b4ec]
本人に関しての情報は殆ど無いが藤原石丸の片腕と言われ戦の仙人を名乗る男、坂上田村麻呂が登場する。
人間なのか魔物なのか妖怪なのかも不明な怪人物であり、さいたま山奥で災害の如く暴れていたところをランス一行に行く手を阻まれ対決。
敗北すると妖怪王討伐の許可証である征夷大将軍の証と判子を残し砂となって崩れ去った。
**ランス10では [#ua3205e1]
妖怪王黒部の過去回想の形で出演。黒部がランスに敗れ、軍門に下ることを決意した際に行ったランスとの問答が、奇しくも過去に行った石丸との問答と酷似していたため黒部を大層愉快にさせた。
*コメント [#k80f7255]
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