バステト の変更点


TITLE:バステト
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|享年632歳以上/LP6年没|
|身長 / 体重|3m以上/???kg|
|出身(現住地)|聖魔教団(ヘルマン帝国)|
|職業|闘将&br;ステッセルのボディガード|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界||
|技能LV(傾向)||
|特技|不眠不休の護衛|
|趣味||
|目標||
|登場作品|ランス4(OP)&br;ランス4opt(解説)&br;ランス9|
}}
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* 解説 [#t61fb671]
闘神都市α所属の闘将。魔人戦争期、大小合わせて2000を超える屈強なモンスター達を相手に、たった一人で勝利を収めた高性能闘将。

兜の房飾りをなびかせ、魔物の死体で埋め尽くされた大地に揺るぎなく立つその姿。一騎当千を体現する彼の戦闘力を見た事によって、それまで聖魔教団に無関心だった魔人達までもが興味を示し始め、末期には24人中の15人までがこの戦争に参加する切掛けとなってしまった。

ちなみに最強の闘将ディオ・カルミスは、このバステトなど足元にも及ばない実力を持っているらしい。

*ランス9では [#r9d95f60]
 LP3年((ランス9の時点の三年前))、ラング・バウの地下でかつての主であるピロー・イグノンの子孫であるステッセルに目覚めさせられ、彼の中に感じた主の気配に従いその忠実な護衛となる。生前は拳闘士で戦いを好む残忍さを持ちながら主には忠実な性格で、通常の鎧の数倍の厚みを持ち、魔剣カオスですら切れない超重装甲に加えてステッセルが持たせた「魔法を無効化する石」のお陰で実質無敵となり、敵の多いステッセルにとっては最高の護衛となった。~
 LP3年4月頃((ランス9の時点の三年前で、フリークとハンティが除名された頃))、ラング・バウの地下でかつての主であるピロー・イグノンの子孫であるステッセルに目覚めさせられ、彼の中に感じた主の気配に従いその忠実な護衛となる。生前は拳闘士で戦いを好む残忍さを持ちながら主には忠実な性格で、通常の鎧の数倍の厚みを持ち、魔剣カオスですら切れない超重装甲に加えてステッセルが持たせた「魔法を無効化する石」のお陰で実質無敵となり、敵の多いステッセルにとっては最高の護衛となった。~
 物語終盤でステッセルにルーンの魂が封じられた「箱」の奪取を命じられ、革命軍の陣中を強襲。同じ闘将であるフリークの装甲を貫けず打撃で命の珠に亀裂を入れて致命傷を与えるが、駆けつけたヒューバートがフリークの仇を討たんと不知火の真の力を覚醒させた事で装甲を切断され、傷が動力魔球にまで達した事で死亡した。尚、不知火はこの時の衝撃で折れその役目を終えた。
*人間関係 [#e0315f42]
-ステッセル・ロマノフ / 主を感じる。新しい主、守るべき存在
-シーラ・ヘルマン / 殺せない
-フリーク・パラフィン / パラフィン御大。主の師匠であり、旧知の間柄
-ピロー・イグノン / かつての主。自らを闘将にした魔鉄匠

* コメント [#l140c92b]

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