レーモン・Ｃ・バークスハム のバックアップ(No.9)
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- 1 (2006-12-26 (火) 10:33:20)
- 2 (2006-12-27 (水) 10:48:49)
- 3 (2010-05-29 (土) 01:16:20)
- 4 (2010-06-03 (木) 21:27:52)
- 5 (2010-06-03 (木) 23:06:25)
- 6 (2010-06-04 (金) 08:00:36)
- 7 (2011-07-25 (月) 22:40:22)
- 8 (2011-09-02 (金) 06:11:49)
- 9 (2011-09-12 (月) 20:08:24)
- 10 (2011-09-17 (土) 07:55:00)
- 11 (2011-09-20 (火) 09:15:43)
レーモン・Ｃ・バークスハム 
登場作品
リトルヴァンパイア
現在の年齢（誕生日）
不明～LP1年死亡（最低２２０歳以上＠使徒の過去の活動時期から）
技能ＬＶ（傾向）
不明（剣術および相手の心を操る催眠術のような術）
使徒
ジュリエッタ３姉妹（アーシー・ジュリエッタ、ルーシー・ジュリエッタ、マーシー・ジュリエッタ）
解説
ガイ時代の魔王親衛隊長。人間出身の魔人。
異様なほどの白い肌と長い白髪の男性で、マントと紫色の鎧を着けた剣士風の外見。
リトルヴァンパイア後半、吸血鬼化から美樹を救える「浄化の実」入手の為に光原を越えた
来水美樹と小川健太郎の前に突如現れ、美樹を王として迎えに来たと告げる謎の男。
美樹が覚醒していないことを知ると、抵抗する健太郎を軽く打ちのめして彼女をさらっていく。
悪の塔で美樹の覚醒を促していたが、救出にきた小川健太郎を追い詰めていた際に彼が使用した
全てを押し流すマジックアイテム「赤い涙」の起こした洪水によって溺死させられた。
往時は魔王の側近として、何でも知っていたり或いは予測済みだったりと魔人仲間から
予知能力が噂される程の活躍をしていたらしく、そんな彼の水死という最期は不審に思われている。
実の所、流されて一時的に行動不能になっていた所をこっそりノスに殺害されたらしい。
名台詞
- ｢お迎えに上がりました、我らが女王 リトルプリンセス｣
登場ゼリフですね。
コメント
- 今まで使徒は双子だと思ってたが、三つ子になったのか 順番的にマーシーも次女で見た目同じなのか それとも一人だけ背丈が違うのだろうか？ -- 2010-05-29 (土) 02:13:23
- ノスに殺されたとして、魔血魂はどうなったんだろ？ランスクロニクル＋＋でも生死については曖昧記述だったから、もしかしたら今後出てくる可能性もあるんだろうか -- 2010-06-03 (木) 21:27:52
- バークスハムはホーネットの魔王継承路線を外させた張本人ではないのでしょうか？ホーネットが魔王になった場合、閑職に追いやられるのは必至だから、知略を駆使してホーネットの魔王路線を妨害したのではないかと -- 2010-06-03 (木) 23:06:25
- 表向きは、四天王に比べて権限のない親衛隊長だが、裏では影の支配者としてガイを篭絡して操っていたかもしれません。 -- 2011-07-25 (月) 22:40:22
- ↑↑閑職になるかなぁ？どちらかというと底の知れない奴みたいな評価だったように感じるけど｡逆に世界のｼｽﾃﾑに気付いてて色々仕込んで回ってたのかもとか思ったり､LP年明らかにﾊﾞｸﾞだらけだし -- 2011-09-02 (金) 06:11:49
