織田信長 のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。織田信長(おだ のぶなが)
登場作品
ランス4.x?、鬼畜王ランス、乙女戦記、隠れ月、戦国ランス
技能LV/特技
剣戦闘LV2? 料理LV1?/受け流し、団子作り
趣味/目標・目的・役割
団子作り、人の頭を撫でること(ぽんぽん なでなで)/
ミニ相関図
ランス/友達
香姫/大事な妹
帰蝶/未だに愛してやまない亡妻
解説
尾張の織田家当主。
「信長」の名を襲名する前は「上総介」と名乗っていた。
面倒な事は嫌いで、内政外交共にほったらかしにしている。
そのため、尾張の国力は減退の一方を辿っていた。
しかし本当は、自身の病弱な体で、余命幾ばくもなく、
また妹である香姫にも、国主を押し付けたくないため、
織田家は存続させないほうがいい、と判断したためである。
剣術の腕は、一対一なら尾張で右に出る者はいない程。
相手の力を利用して、剣を受け止め、力のベクトルと共に、
相手のバランスを崩して、出来た隙を付け入る戦法を得意とする。
茶屋のぶ
''のぶ'という名の茶屋を経営し、自ら団子も作っている。
その味は、ランスですら絶賛するほどの美味しさ。
ifシナリオでは帝となった、上杉謙信のおやつにもなっている。
「茶屋のぶ」では時々、客に無料で団子を振舞うことがあり、
儲かってはいない模様。というか完全に趣味のお店と言える。
また信長は、ホストっぽい喋り方をして、
女性の客を、メロメロにさせる能力も持っている。
ランスとの関係
ランスとの出会いは、自身が経営する茶屋である。
そこで彼と意気投合し、織田家の客将として迎えた。
当初はランスの実力を疑っていたが、合戦での彼の働きに、
抜群の指揮能力があることを見抜き、彼を高く評価した。
そして、織田家の未来を彼に託すことにした。
男嫌いのランスをして、友達とはっきりと言わしめた、唯一の存在である。
戦国ランスでは
ザビエルの使徒であった籐吉郎の策略によって、
ザビエルが封印されている瓢箪を破壊してしまう。
そして、封印されていた魔人ザビエルに身体を乗っ取られてしまい、
以後は魔人化の一途を辿る。
そして、本能寺の変で、最期に香の名を呼び、信長の魂は完全消滅した。
魂が消滅する以前は、信長の意識は辛うじて生きており、
度々、ザビエルの意識に度々干渉していた。
身体は病弱でも、とても強靭な精神力であった。
ランスがザビエルを倒すが、信長の肉体は消滅してしまった。
そのため、看病している時に集めていた信長の髪を、
彼の遺言通り、妻・帰蝶の墓に一緒に入れられた。
名台詞
- 「あぁ…俺もランスみたいに走り回れたらなぁ…。」
ランスと真剣勝負をした後につぶやいた一言。 「面倒な事は嫌い」と言いつつも、責任は大いに感じていた。
- ぽんぽん なでなで
気に入った相手なら平等に
- …ランス…失ってからだとね……遅いんだ
…あって当たり前のものなんか…この世にはないんだよ
わかる時は、後悔する時…なんだよ
最初は何が言いたいのか、分からなかったランスだが、 シィルが氷り漬けにされてからこの言葉を思い出していた
コメント
- 男嫌いのランスをして「友達」とはっきりと言わしめた←どこだっけ? -- 釣具屋? 2008-04-26 (土) 23:57:25
- 正史ルートでザビエル倒したときにザビエルの演技に対して言ってる -- 2008-04-27 (日) 00:44:51
- 終盤の茶屋のぶでの香主催の宴の席と、最終決戦時のザビエルのこの体~という台詞に対しての二度かな? -- 2008-05-20 (火) 21:12:26
- 茶屋のぶでの件は香ちゃんへのリップサービスな気もしますけどねw -- 2008-05-22 (木) 01:05:56
- 美食家のランス←まじ? -- 2009-01-20 (Tue) 05:41:19
- 美食家っていうか美味いと思うもの以外あまり食べない、不味いものは何であろうと(作者が王族で目の前にいようと)不味いと言い切るって感じ -- 2009-01-21 (水) 12:57:18
- というか、いつもの自称○○の俺様が云々って発言の一種だろう。 -- 2009-01-22 (木) 06:06:41