織田信長 のプレビュー
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。織田信長(織田上総介)
登場作品
ランス7(戦国ランス)
技能LV/特技
剣戦闘LV2? 料理LV1?/受け流し、団子作り
趣味/目標・目的・役割
団子作り、人の頭を撫でること(ぽんぽん なでなで)/
ミニ相関図
ランス/友達
香姫/大事な妹
帰蝶/未だに愛してやまない亡妻
解説
尾張の織田家当主であり、茶屋のぶの店主。「信長」の名を襲名する前は「上総介」と名乗っていた。
面倒な事は嫌い、内政外交共にほったらかしにして、自身の経営する茶屋で団子を作っている事が多い。
そのため、国力は減退の一方を辿っていた。
しかし本心は、自身の病弱な体で合戦にすら出れないことが多く、また妹である香姫に国主をやらせるわけにもいかないため、織田家は存続させないほうがいいと判断したためである。
刀剣術は、相手の力を利用して、剣を受け止め、力のベクトルと共に、相手のバランスを崩して、出来た隙を付け入る戦法を得意とする。一対一なら尾張で右に出る者はいない。
ランスとの出会いは、自身が経営する茶屋であり、当初ランスの実力を疑っていたが、いざ合戦に出してみたら、抜群の指揮能力があることが発覚し、高く評価した。
のらりくらりと、人懐っこい喋り方をしており、ホストっぽい接客で女性の客を瞬間でメロメロにさせるほどの能力を持つ。
団子も美食家のランスですら絶賛するほどの美味しさで、IFシナリオでは帝となった謙信のおやつにもなっている。
尚、「茶屋のぶ」では客に無料で団子を振舞うことが多々有り、儲かっているようには見えない。
男嫌いのランスをして「友達」とはっきりと言わしめた、唯一の存在である。
ザビエルの使徒であった籐吉郎の策略によってザビエルが封印されている瓢箪を破壊され封印されていた魔人ザビエルを自身の体の中に入れてしまい、魔人化の一途を辿り、本能寺の変で魂は完全消滅した。
なお、魂が消滅する以前は、信長の意識は辛うじて生きており、ザビエルの意識に度々干渉する場面があった。このことから、体は病弱でも、精神力は強靭である事がわかる。
名台詞
- 「あぁ…俺もランスみたいに走り回れたらなぁ…。」
ランスと真剣勝負をした後につぶやいた一言。「面倒な事は嫌い」と言いつつも、責任は大いに感じている。
- ぽんぽん なでなで
気に入った相手なら平等に
ランス4.x?、鬼畜王、乙女戦記、隠れ月、RPG版戦国ランスでの設定
最初からザビエルに乗っ取られている状態で登場。年齢も中年。→織田信長・旧?
そのため旧設定において本来の信長がどのような人物だったのかは不明である。
また、鬼畜王ではレイラを気に入り、嫁にする展開も見られる。
コメント
- 男嫌いのランスをして「友達」とはっきりと言わしめた←どこだっけ? -- 釣具屋? 2008-04-26 (土) 23:57:25
- 正史ルートでザビエル倒したときにザビエルの演技に対して言ってる -- 2008-04-27 (日) 00:44:51
- 終盤の茶屋のぶでの香主催の宴の席と、最終決戦時のザビエルのこの体~という台詞に対しての二度かな? -- 2008-05-20 (火) 21:12:26
- 茶屋のぶでの件は香ちゃんへのリップサービスな気もしますけどねw -- 2008-05-22 (木) 01:05:56
- 美食家のランス←まじ? -- 2009-01-20 (Tue) 05:41:19