サマール・ハッピネス(血まみれ天使)
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解説
本名はサマール・ハッピネス。 ゼス王国の封印刑の囚人。8年前(GI1011年)にナタデココ病院で看護婦になりすまし、255人を一晩で殺害した伝説の殺人鬼。正体不明。治安本部にて封印142年(残り138年)。可愛く見えるが、その正体は残酷。人とは思えないバネの動きで、鋭いメスを振りまわすアブナイ人。豹変した時の画像は必見。
うっかりランスが封印を解いてしまった為、イタリア2級市民街を血で染め上げる事になる。187件の被害(死者数はもっと)に加え、治安隊3名も殉職の大惨事となった。責任を取ってグリーン隊が退治し、治安隊に引き渡された。
雑魚と一戦交える度に気配無く現れてメンバーを一撃で戦闘不能にしたり、戦闘では人型なのに柔術無効だったりする怪人物。
なお、死刑ではない理由は封印刑の方がより重い刑罰である為。 これは、いずれ絶対服従の魔法を用いて有効利用する心算だったが故であるが、魔人の侵攻で有耶無耶になったようである。
狂人度で言えばレッドアイやジャハルッカスにも引けを取らない。さすがにそんな強くは無いがむしろホラー具合で言えばそれらよりも上。ちなみに趣味が殺戮というキャラは他にザビエルがいる。 「可愛いよね、そろそろ解放してあげてもいいかと思うのだが、血まみれ天使」by TADA ちなみにランス10の設定資料集には未登場の癖に例の凶相を浮かべてサマーソルトめいた宙返りからメス二刀流で獲物に飛び掛かるやたら躍動感のあるラフが載っている。何故かスタッフ陣に愛されるキャラである。 「そろ復活してもいいですよ?」by 織音
名台詞
- ケケケケケケケ!!!脳髄、脳髄、脳髄グシャー!!
小気味良いまでにピーッなお人です。
画像
©アリスソフト
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ゼス王国 | |
王族 | ラグナロックアーク・スーパー・ガンジー - マジックの母 - マジック・ザ・ガンジー - スシヌ・ザ・ガンジー - パセリ・リグ・ゼス |
四天王 | 山田千鶴子 - マジック・ザ・ガンジー - ウルザ・プラナアイス - チョチョマン・パブリ - (ナギ・ス・ラガール) - (パパイア・サーバー) |
四将軍 | カバッハーン・ザ・ライトニング - アレックス・ヴァルス - サイアス・クラウン - ウスピラ・真冬 |
ゼス王宮 | カオル・クインシー・神楽 - ウィチタ・スケート - アニス・沢渡 - ルーシー・ジュリエッタ |
アイスフレーム | (ラグナロックアーク・スーパー・ガンジー) - (ウルザ・プラナアイス) - ダニエル・セフティ - アベルト・セフティ - キムチ・ドライブ - カーマ・アトランジャー - アルフラ・レイ - ロッキー・バンク - カロリア・クリケット - (リズナ・ランフビット) - (サーナキア・ドレルシュカフ) - プリマ・ホノノマン - メガデス・モロミー - セスナ・ベンビール - バーナード・セラミテ - タマネギ |
ペンタゴン | ネルソン・サーバー - エリザベス・レイコック - フット・ロット - キングジョージ・アバレー - ロドネー・ロドネー - (ポンパドール) |
住民 | チェネザリ・ド・ラガール - エロピチャ・ニャンコ - ドルハン・クリケット - エミ・アルフォーヌ - ラドン・アルフォーヌ - ズルキ・クラウン - ハッサム・クラウン - キャロット・シャーリー - キューティ・バンド - マルチナ・カレー - コルミック・パーパ - フィネー・真田 - ユズ・フィラーリア - サマール・ハッピネス(血まみれ天使) - (アノキア・モエモエ・スリン) - コード・パッセンテーデ |