徳川深根
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解説
徳川千(戦姫)とランスの娘。末っ子体質の甘えん坊。ランスの娘の中ではずばぬけてグラマラスなスタイルの持ち主の癒し巫女。 兄弟姉妹みんなに甘えたがり、特に面倒見のいい志津香に懐いている。 巫女としての才能にあふれており、リセットにかわり父親であるランスの目を覚まさせる役をしたいと思っている。 徳川千(戦姫)とランスの娘で三女。末っ子体質の甘えん坊。
第1部では乳児であったが、15年後の第二部では成長した姿で登場。ランスの娘の中ではずばぬけてグラマラスなスタイルの持ち主の癒し巫女。
元々、甘えん坊だったが、見かねた千によってJAPANの巫女・名取に預けられて厳しい修行を強いられた結果、さらに甘えん坊になってしまった。兄弟姉妹みんなに甘えたがり、特に面倒見のいい志津香に懐いている。
巫女としての才能にあふれており、リセットにかわり父親であるランスの目を覚まさせる役をしたいと思っている。
ランス10では
非常に甘え上手であり、エールのような弟・妹ですら彼女の前では姉や兄になってしまう。ただしレリコフ相手には末っ子の座を守れない模様。 ♀エール限定でシーウィードにて「父様向けのエロ技」を習得しようと特訓する姿が見られる。ランス10第二部では
非常に甘え上手であり、エールのような弟・妹ですら彼女の前では姉や兄になってしまう。ただしレリコフ相手には末っ子の座を守れない模様。彼女が癒し巫女の力を使えば魔王ですら正気に戻すことができるが、彼女はその負荷により死んでしまう。
周囲に対して甘えているのは「生贄は命を捧げる代わりに生きている間はいい思いができる」という常識から来たもの。
つまり、彼女が既に死を覚悟していることの顕れである。
癒し巫女だが処女である。 ♀エール限定でシーウィードにて「父様向けのエロ技」を習得しようと特訓する姿が見られる。
しかし、実際に父親ランスと会った時(結局リセットがランスの目を覚ました)にはイメージと違ったのか、はたまた生きて話せることを喜んだのか、「抱かれなくて良かった」と口にしていた。
親友イベントにて、生きていたくなったことをエールに伝える。生け贄になる事をやめた以上は甘えん坊でいる事もおしまい。妹を卒業して年上として振る舞い、これからは姉なのでそのつもりで接するようエールに言っている。
人間関係
名台詞
- どうせ変わらないから、洞窟の中で服脱いどいた。
- どうせ変わらないから、洞窟の中で服脱いどいた。
しめつけ、きらい。はだか、すき。
プレイヤーからは目の保養だが、ナギ曰く「幼児みたいだねぇ」
♀エール限定、シーウィードにて。レリコフと一緒にかぶりついて見ている深根の感想。
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*1 ランス10「運命の女 戦姫」のキャラ情報に「・ランスとの間に娘、深根を生んでいる(LP6/10月)」と記載されているが、正しくは妊娠したのがLP6年10月。