火炎書士 のバックアップソース(No.9)
TITLE:火炎書士
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])||
|身長 / 体重|143cm / ??kg|
|出身(現住地)||
|職業|使徒|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV38 / LV??|
|技能LV(傾向)|軍師LV1|
|特技||
|趣味||
|目標||
|登場作品|ランス10|
}}
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#contentsx
* 解説 [#e69d2518]
昆虫のような面貌の魔人ラ・ハウゼルの使徒
主がホーネット派でありながらケイブリスと裏で繋がり、自軍の情報を渡していた。美醜の概念が逆転しており自分の素顔やハウゼルの顔をグロテスクと評している。素顔はメガネっ娘の美少女。
**ランス10では [#eefb4ffd]
主であるラ・ハウゼルを裏切り、ホーネット派の情報を流していた。ケイブリス派が勝利した後は、主であるはずのラ・ハウゼルに首輪と鎖をつけて自らの管理下に置く。不気味な仮面にあわせた押し殺した声で喋り、裏切りの褒美も望まず人類の血と死だけを望む……。
という演技をしている。
一人称は「火炎ちゃん」。ハウゼルの鎖は趣味らしい。元々大した情報を流しておらず、裏切った体を装ってケイブリス派の情報を探っていた。
今は支配されている演技のラ・ハウゼルと共にホーネット奪還の機会を伺っている。書士というだけあって火炎図書館という独自の図書館を持っておりラ・ハウゼルが入りびたっている。漫画から資料まで蔵書は多岐に及ぶようだが主従共にえっちな事は苦手なので、恋愛物は男女が手を繋ぐまでの健全な描写の本しか置かれていない。
自称、世界一臆病な使徒だが内通の演技や魔物との交渉など大胆な行動も見せる。ラ・サイゼルの使徒であるユキとも交友があり対等に渡り合っている。
仮面はかわいいと思ってつけているが、魔物界でも誰も褒めてくれなかった。
*人間関係 [#y9b68804]
-ラ・ハウゼル / 手のかかる主人
-ユキ / 使徒仲間
-ケイブリス / 自分と同じ臆病者、だからこそ行動が読みやすい
-ランス / 仮面を褒めてくれた
-クルックー・モフス / 仮面を褒めてくれた
*画像 [#h6f062b7]
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©アリスソフト
*コメント [#h5930d65]
[[Comments/火炎書士]]
#pcomment(Comments/火炎書士,15,reply)
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&tag(使徒,ホーネット派);