ステッセル・ロマノフ のバックアップソース(No.24)

TITLE:ステッセル・ロマノフ
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|35歳 / LP6年時点(GI986年生まれ)|
|身長 / 体重|185cm / 63kg|
|出身(現住地)|ヘルマン帝国|
|職業|ヘルマン国宰相|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV10 / LV22|
|技能LV(傾向)||
|特技|頭脳労働|
|趣味||
|目標||
|登場作品|鬼畜王ランス|
}}
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*解説 [#tfaae97a]
ヘルマンを自分のものにしようと暗躍する野心家。元は一介の下級役人だったが、パメラに接近して言葉巧みに篭絡、現在の地位を得る。LP2年にパメラやミネバと共謀して、パットンを廃嫡しシーラを後継者に仕立て、前ヘルマン皇帝を暗殺。パメラとシーラを麻薬漬けにして傀儡とし、意のままに操ることに成功した。

ヘルマンは軍人の権威が強い気風のため、宰相と言えど将軍の下に位置しているが、実際はシーラとパメラを隠れ蓑にして好き勝手に政治を執っており、事実上の最高権力者となっている。ただ、パットンは「ステッセルの専横で数年前の半分の国力しかない」と語っているように、権謀術数には優れていても民政家としては無能。

パメラを始め、様々な女性と関係を持っているが、それは自分の地位と仕事のため。実際は自分の遺伝子を持つシーラにしか欲情していない、度を超えたナルシストである。

設定が設定なだけに、ランス9では修正が加わる可能性がある。

*人間関係 [#mfbf2602]
-シーラ・ヘルマン / 娘。自分の遺伝子を持つ性の対象
-パメラ・ヘルマン / 愛人。ただの道具
-ミネバ・マーガレット / 利用できるヤツ

*コメント [#qe50cd0d]
- パメラが相当なショタだったんだなー --  &new{2011-11-13 (日) 23:27:20};
- 4つしか違わないぞ --  &new{2011-11-15 (火) 15:19:49};
- ステッセルは、シーラ就任以前の当時のトーマ、ミネバ、ハンティといった強キャラを抑えていて、また、暗殺されずに生き延びていることを考えると、ステッセルには、ミネバ以上の部下を控えさせているか、または、ステッセルがミネバやハンティが個人の力で手を下すことができないくらいの能力を持った強キャラになっている可能性がある。 --  &new{2012-05-20 (日) 06:59:20};
- ↑切り札ありそーなフラグ --  &new{2012-05-20 (日) 12:47:08};
- 名字のロマノフはロシア帝国を統治していたロマノフ王家が元ネタ? --  &new{2012-05-20 (日) 20:57:13};
- 暗殺されないのは確かに不思議だわな。ヘルマンなら暗殺くらいありそうなのに --  &new{2012-05-26 (土) 16:38:34};
- 暗殺されないのは確かに不思議だわな。ヘルマンなら暗殺くらいありそうなのに --  &new{2012-05-26 (土) 16:41:33};
- 野心家のミネバであれば、いつでも堂々とステッセルを殺害できるはず。それが未だにできず、ステッセルには頭が上がらないとしたら、ステッセルの設定は大幅に変更されることは確実ですね。 --  &new{2012-05-26 (土) 22:09:39};
- ミネバがステッセル暗殺してどうすんの? ステッセルを排除しても別にミネバがトップに立てるわけではないんだからそんな短絡的な真似をする意味ないだろ --  &new{2012-05-26 (土) 22:46:00};
- パットンもリーザス侵攻の前にステッセルを暗殺していれば失脚することもなかっただろうに。まあパットンは失脚して人間的に成長したわけだが。 --  &new{2012-05-27 (日) 00:29:23};

#comment

#include(テンプレート/ヘルマン帝国,notitle)