アレフガルド のバックアップソース(No.24)
TITLE:アレフガルド
#div(start,width:auto)
#style(style=font-size:small;float:right;line-height:120%;){{
|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|79歳 / LP6年時点(GI942年生まれ)|
|身長 / 体重|186cm / 160kg|
|出身(現住地)|ケイブリス派魔人領|
|職業|使徒|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界|LV70 / LV77|
|技能LV(傾向)|執事LV3|
|特技||
|趣味||
|目標||
|登場作品|ランス10&br;鬼畜王ランス&br;アリスの館456(おまけ画像)&br;PERSIOM|
}}
#div(end)
#contentsx(include=false)
*解説 [#abe93846]
魔人メディウサの使徒で優秀な執事。今は稀少となったネコムシの出身。伝説的な執事技能を持つスーパー執事。キング執事。執事の貴公子。と何でも良いがとにかく凄い。主人のメディウサに対して絶対であり、彼女の望みを叶えるためならあらゆる法則を無視して実行する。
戦争になっても出撃しようとしない主人を前に、オロオロし過ぎて腰を痛めたりする。
メディウサの生活の全てを世話していて、スケジュールの管理、財産の管理、食事の準備、ニュースのチェック、彼女が退屈しないように女の手配と仕事はかなり豊富。メディウサのことをお嬢様と呼び愛し、彼女のために枕になったりもする。
好物はメディウサお嬢様の作ってくれたねこまんま。本当に優秀な奴で鬼畜王ランスではその有能っぷりから、ランスもプレイヤーも地獄を見ることになる。またどういうわけかケイブリスと茶飲み友達である。
ペルシオンでは、丸腰を見かねて武器をくれる親切な冒険者の一人(チャクラム)。
**ランス10では [#k9bf852d]
鬼畜王の時と変わらず優秀なメディウサの執事。執事技能は「主の為」に働く時に最大限に力を発揮する。
その働きぶりは多岐にわたり、メディウサが思い付きで指名した美少女の捕獲(万が一殺してしまっても予備を抑えておく)、張り巡らされた封印結界の除去を単なるお掃除レベルで片づけ、攻め込んできたランス達をお客様としておもてなしする程。しかし戦闘能力自体はそこそこであり、ガルティア戦後に速攻で駆け付けたランス達に対しメディウサの命令が「侵入者の排除」であったため、正面から戦って敗北する。
執事である事としてふるまっている間は魔人よりもタチの悪い存在だが、ランス救出に向かったシィルに執事としての弱点を突かれ、メディウサの危機に駆けつける事は出来なかった。
*名台詞 [#t7491155]
-「あーもっと人間ぶっ殺してーなー」~
「そうですなー」~
「おまえんとこの主人、また×××だって?」~
「はい、お楽しみ中です」~
「ちょっとつぶれたら、こっちにヨロシクな」~
「ええ、こちらこそおねがいします」~
『ふいー』
# ケイブリスとの茶会の会話内容
-香「執事さんは……あんな事をする主に、何とも思わないのですか?」~
ア「は………と申しますと」~
香「優れた家臣は、時に主を諫めるものです。私は、そう聞きました。執事さんは………」~
ア「……見解の相違ですな、小さなお嬢様」~
香「え………」~
ア「私にとって主とは、お世話のし甲斐があるかないか。事の善悪など、語る身ではございませぬ」~
ア「そこへいくと、お嬢様は素晴らしい。美しく、自堕落、放っておけば食事も摂らないし、着替えすら面倒くさがる上に我儘放題」~
ア「これほど仕え甲斐のある方は二人と居りますまい」~
香「…………………」
# メディウサの度を越えた残虐性について疑問に思わないのかと問う香とのやり取り。
# 一応アレフガルドはメディウサのやっている事は『悪い事』であるのを理解しているようだが、
# アレフガルドの『執事』としての信念において、善悪に意味は無く、世話のし甲斐があるかどうかが重要であった。
# これには、かなみも「執事の権化」と評しており、そもそもアレフガルドは『家臣』ではなく『執事』である以上、
# 「見解の相違」と言うのも当然である。本来なら答える必要性の無い質問を丁寧に答えたのも、
# 彼の執事としての信念がそうさせているのかもしれない。
*画像 [#g5de8539]
&ref(http://www.alicesoft.com/rance10/chara/magun/img/23.png,50%);
ランス10
©アリスソフト
*コメント [#aa877bd4]
#pcomment(,15,reply)
#include(テンプレート/魔軍,notitle)