織田信長 のバックアップ差分(No.58)


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TITLE:織田信長 (織田上総介)
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|>|CENTER:プロフィール|h
||BGCOLOR(White):|c
|年齢([[生年>誕生日]])|享年?歳 / LP5年没(?年生まれ)|
|身長 / 体重||
|出身(現住地)|JAPAN|
|職業|織田家前当主|
|[[レベル>現在レベル]] / 才能限界||
|技能LV(傾向)||
|特技|受け流し、団子作り|
|趣味|団子作り、頭を撫でること|
|目標||
|登場作品|戦国ランス|
}}
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*解説 [#gacfc2e2]
尾張の織田家当主であり、茶屋のぶの店主。「信長」の名を襲名する前は「上総介」と名乗っていた。面倒な事は嫌い、内政外交共にほったらかしにして、自身の経営する茶屋で団子を作っている事が多い。そのため、国力は減退の一方を辿っていた。しかし本心は、自身の病弱な体で合戦にすら出れないことが多く、また妹である香姫に国主をやらせるわけにもいかないため、織田家は存続させないほうがいいと判断したためである。そのせいか、戦国ランスの謙信ルートではJAPAN統一後も生き残った信長が織田家をあっさりと帝となった上杉謙信に託して隠居する。

刀剣術は、相手の力を利用して、剣を受け止め、力のベクトルと共に、相手のバランスを崩して、出来た隙を付け入る戦法を得意とする。一対一なら尾張で右に出る者はいない。病弱とはいえ(むしろ、病弱でありながら)ランス相手に一本取る程の腕前。

ランスとの出会いは、自身が経営する茶屋。当初はランスの実力を疑っていたが、いざ合戦に出してみたら、抜群の指揮能力があることが発覚し、高く評価した。

のらりくらりと、人懐っこい喋り方をしており、ホストっぽい接客で女性の客を瞬間でメロメロにさせるほどの能力を持つ。団子も美食家のランスですら絶賛するほどの美味しさで、帝となった謙信のおやつにもなっている。尚、「茶屋のぶ」では客に只で団子を振舞うことが多々有り、儲かっているようには見えない。

直接本人を前にして言ったわけではないが、男嫌いのランスをして「友達」とはっきりと言わしめた、稀有な存在である。

ザビエルの使徒であった籐吉郎の策略によってザビエルが封印されている瓢箪を破壊され、封印されていた魔人ザビエルを自身の体の中に入れられてしまう。その後は魔人化の一途を辿り、本能寺の変で信長自身の魂は完全消滅した。なお、魂が消滅する以前は、信長の意識は辛うじて生きており、ザビエルの意識に度々干渉する場面があった。このことから、体は病弱でも、精神力は強靭である事がわかる。

**ランス9では [#y29823c4]
ミラクルのトゥエルヴナイトの構想にて武者鎧を着込んだ信長が映るシーンで登場。&br;
やはりその性格、精神力が高く評価されている模様。二つ名はサウザンド・ストライク&br;
しかし当の信長は既に死亡しているため除名される。

**旧設定 [#kfc3308a]
最初からザビエルに乗っ取られている状態で登場。年齢も中年。そのため旧設定において本来の信長がどのような人物だったのかは不明である。また、鬼畜王ではレイラを気に入り、嫁にする展開も見られる。

*人間関係 [#s2f01880]
-ランス / 友達
-香姫 / 大事な妹
-帰蝶 / 未だに愛してやまない亡妻
-先代信長/父親 武術を叩き込まれた
-3G/頼りになる織田の知恵袋

*名台詞 [#p76a2a83]
-「あぁ…俺もランスみたいに走り回れたらなぁ…。」
# ランスと真剣勝負をした後につぶやいた一言。「面倒な事は嫌い」と言いつつも、責任は大いに感じている。

-ぽんぽん なでなで
# 気に入った相手なら平等に。ランスも数回撫でられている。

-真っ白な怒りのままに、俺がそいつを殺してしまったから。
# 帰蝶を殺され、温厚で理性的な信長が怒りの赴くままに行動した時のこと。

*画像 [#w0f9ea25]
http://www.alicesoft.com/rance7/img/chr03.jpg
戦国ランス

©アリスソフト
*コメント [#b3bb34c9]

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