クリスタルの森 (カラーの森)
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解説 
大陸の中央部、翔竜山を取り囲むように広がる神秘の森。カラーたちの額の宝石を狙う侵入者達が絶えない事から、この名で呼ばれる様になった。一度迷うと二度と出られないと言われていたり、にせなぐりまくりたわぁが建っていたりと、様々な不思議の詰まった森であるらしい。
額にクリスタルを持つカラー達の生息地であり、結界に護られた都ペンシルカウや、カラーの歴代女王が眠る海底寺院マザーカウが存在している。北と南をヘルマン・ゼスの両国に接する、比較的大規模な森林地帯であり、地図を見ると、両国を潤す主要河川と思われる川(ゼスなら赤川)もこの森から伸びている。
東はキナニ砂漠、西を魔物の森に接しているが、魔物の森側には、人類の防壁である番裏の砦やマジノラインは建造されていない。
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